2017年8月6日日曜日

檜原村(ひのはらむら)

檜原村(ひのはらむら)は、東京都の多摩地域西部にある村である。島嶼部(とうしょぶ)を除いた東京都の本州における唯一の村。

檜原村は山に囲まれているため、昔は林業や製材業が盛んであったが、近年は昔ほど盛んではなくなった。今は山の石を取る採石業が行われている他、公共事業などを受注する土木・建築等の建設業が多い。
山の斜面の日当たりの良いところでは、水はけの良い土地を利用して、ジャガイモやコンニャクイモなど、芋類の栽培が行われている。その他、山の涼しい気候を生かしたシクラメンなどの栽培や、山のきれいな水を利用したワサビ、また、きのこ栽培なども行われている。
食品加工としては、コンニャク、豆腐、おやき、漬物などの生産が行われている。その他、手工芸品の生産として、木工品、陶芸品、竹炭などの工芸品の製作、草木染め、刺し子などの手芸品の製作なども行われている。
また、豊富な自然を利用した観光・サービス業も多い。民宿、旅館、キャンプ場、釣り場、温泉、土産物店、飲食店などがある。

村民の普段の買い物は、地元の雑貨店・酒店などの商店ですますことが多い。また、日用品を車で売りに来る行商もいる。村内にコンビニエンスストアはない。スーパーマーケットもなかったが、村内の商店が減少していることから、2016年7月に第三セクターの運営のミニスーパーが開業した。 その他、自家用車またはバスなどで隣接するあきる野市などの多摩地域の商業施設に行く場合や、武蔵五日市駅前の駐車場に自家用車を駐車して、鉄道で新宿などの遠方へ買い物に出かける場合もある。

檜原村ホームページ