クマヤ洞窟
伊平屋島田名(いへやじま・だな)集落の北側の岩山にあり、今から2億8,000万年前のチャートが波や風によって浸食されてできたものです。徳川時代の国学者・藤井貞幹により「岩戸伝説発祥の地は沖縄。」と唱えられています。洞窟内は昼間でも奥は真っ暗で許可なく作られたという社があります。
神アシャギ
神を招き、祭事を行なう場所のこと。建物の有無とは関係ないものであるが、そこに建てられた祭祀用の建物も「神アシャギ」と呼ばれるようになった。 建物は、四方とも壁のない四柱造りの竹茅葺きだが、現在ではほとんどがコンクリート建てとなっている。
屋蔵墓(やぐらばか)
沖縄の王統で第一尚氏・尚巴志の先祖に当たる屋蔵大主(やぐらうふぬし)が祭られている由緒ある墓。我喜屋集落の南方、約1キロにある屋蔵海岸の洞窟を利用してつくられた石積みの墓陵で、簡素ながら古代の雰囲気をよく残しています
念頭平松
沖縄県島尻郡伊平屋村の伊平屋島に生育するリュウキュウマツの巨木である。推定の樹齢は200年以上または300年以上などの説があり、久米島に生育する「久米の五枝の松」と並んで沖縄県の二大名松と評価されている。